新しい仕事のあり方を考察!人助け起業という生き方

はじめまして。まつけんです。 今日からブログを始めます。

タイトルにもあるようにこのブログでは、
さまざまな仕事について、 これからの時代どういった働き方が求められるのか?  
そんな仕事についてのあれこれをこのブログでは考察していきたいと思います。

結構、働き方について悩んでいる人って多いと思うんですよね。

特に今の時代、生き方が多様化してきて、
働き方もこれまでに比べ、大きく変化してきています。

「何のために仕事をするのか?」
人それぞれ事情は違うとおもますが、
そこがより、一層問われてくる時代になってきていると思います。

大きく変化してきているのは、
ネットを使ったビジネスをする人が増えたことが挙げられます。

以前に比べ、ネットを使って働くフリーランスの人も増えてきたように思います。

さまざまな働き方がある中で、
このブログでは、ネットを使った働き方に注目しています。

ただ、そういう働き方を見た時に、
本当に心の底から、楽しんで仕事をしているかは
少し疑問に思うのです。

「ネットは稼げるから」
「この手法は儲かるから」 

そういう理由から、
やりたくない仕事をやっている人も多いはずです。

このネット社会を見渡した時、
なんとなく、皆が同じようなことをやっていて、
個性が発揮できていないようにも感じるのです。

それぞれが持っている能力を発揮し、
人の喜ばれながら生きれたらとても幸せなはずですが、

そのような働き方をしている人はほんのわずかでしょう。

当ブログでは、
自分の能力や才能などを使った
「人助け起業」をこれからの新しい働き方の1つとして
考えていきたいと思っています。

人助け起業とはブレンドン・バーチャードさんが、
推奨しているインターネットを使った起業の仕方です。

それぞれ自分の興味や知識をあることを
それを必要としている人に伝えることで、
報酬を得ていくという働き方です。

インターネットという多くの人にアプローチできる環境を使うことで
自分のもっている知識が、
人の役に立てるように変わるというのが人助け起業の、
1つのポリシーでもあります。

「エキスパート産業」という言葉があるように、
何かの専門家になることで、
必ず人の役に立つことができると私自身も考えています。

これは、従来の働き方に比べて、
やりがいの部分、
貢献度の部分でも、
かなり高い働き方だと言えると思います。

従来であれば、このような専門職や教育業は、
その道の勉強を何年も習得し、
技術を備え、免許なども必要でした。

わかりやすいのが、大学の先生など講師業です。

しかし、現在はインターネットという
多くの人に発信できる媒体を個人が持ったことで、
一人一人が教育産業をできる時代になっています。

このメリットを活かして、
人の役に立つというのが人助け起業の考え方です。

ニッチな分野にもアプローチできますし、
この働き方は、今の時代だからこそ、
求められる新たな仕事だと言えるでしょう。

インターネット時代だからこそ、
出てきた仕事については、またこれから何回かに渡って考察していこうと思います。

とりあえず、今日のところは、
そういったエキスパートビジネスが
今の時代にマッチしているのだということを
ご理解いただけたらなと思います^^

私たちは今、ある意味、
すごくアドバンテージのある時代に生まれてきたと言えます。

一昔前(ほんの10数年前)でしたら、
このような環境自体が整備されていません。

インターネットもここまで普及していないですし、
携帯電話、スマホもありません。

今、こうして環境がそろっているからこそ、
効率よく、自分も楽しみながらできる仕事があるというのは、
とても幸せなことであります。

そんなインターネット時代の特性についても、
これから、このブログではお話していこうと思います。

これは当たり前すぎて気づかないことですが、

どれだけアドバンテージの高い環境に今の現代人、
とりわけ、今、日本という国に生まれてきているのか
ということがわかると思います。

私自身、さまざまな仕事を体験してきましたが、
この人助け起業という選択肢は今の時代だからこそできる
とてもやりがいのある仕事だと思っています。

どんな人でも、必ず人の役に立てる知識をもっているものです。

それを使うことで、
豊かな人生になれると私は感じています。

これから、さまざまな役立つ情報や、
私自身の考え方など、

このブログを通して発信していけたらと思いますので、
楽しみにしていてください^^

次回は、インターネット時代に入り、
これからの働き方がどのように変わるのか?

その特性についてもう少し深堀りしていこうと思います。

ここを理解しておくと、
また違った視点で仕事を備えることもできるようになると思います。

今日も読んでいただいてありがとうございました。

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